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「キャンディドロップ」 로의 리뷰

冊数を重ねると極めて重要になる、作家の個性が光る一冊。

2017년 01월 04일   一陣の光

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ガッツリ描くカラミに、独自の世界観がある”Hamao”先生
の短篇十二本が収められた、自身三冊目の作品集。
印象的な収録作品は、帰り道、雨に降られて”ずぶ濡れ”に
なったヒロイン。仕方なく、ギターを預けに部室にゆくと、
な、表題作「CANDY DROP」。
読んでいて印象的だったのは、次第に高まってくる二人の
感情を丁寧に表現・描写し、流麗にカラミへと進行してゆ
く流れ。先に挙げた表題作が、特にそういえますが、他の
作家には無い”Hamao”先生独自の色彩が、そこにあります。
カラミのコマの構図にも、また、独自色があり、読んでい
て”Hamao”先生作品だと認識できる個性を引き立てている、
と、感じました。
冊数を重ねると極めて重要になる、作家の個性が光る一冊。

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