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「ツリメス」 로의 리뷰

”ともつか治臣”先生の甘さ控えめ、かつパワフルな初作品集。

2017년 01월 11일   一陣の光

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何気に高いヒロインの処女率が、眼差しと共に印象に残る
”ともつか治臣”先生の、描き下ろし一本を含む、短篇十二
本が収められた、自身初の作品集。
印象的な収録作品は、”来る者は拒まず”精神から、さして
興味の無い”女”から告られ(こくられ)、付き合ってみるも
”失敗”する、主人公君の様子を見に来たヒロイン。上手く
ゆかない原因を、彼なりに考え、出した答えが・・・・な
「ワイルドホース」。
読んでいて印象的だったのは、主人公が繰り出すパワフル
なピストンが見どころの、熱いカラミ。処女なヒロインも、
主人公の”情熱”を受け止め、更に”熱烈”なパフォーマンス
を返すので、意外性があり、読み応えがありました。
”ともつか治臣”先生の、甘さ控えめ、かつパワフルな一冊。

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