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「初恋とフェラチオと精飲」 로의 리뷰

絵柄の変遷が、手に取る様にわかる一冊。

2017년 02월 11일   一陣の光

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掲載されている作品の執筆時期が、初期作と直近作品
とで十年程、離れているので、絵柄の変遷が手に取る
様にわかる”稚名はなび”先生の、短篇十一本が収めら
れた自身、三冊目の作品集。
印象的な収録作品は、グラビアアイドルとして、活動
している女子が校内に居て、彼女の事ばかり追っかけ
ている”彼氏”を持つヒロイン。自らも”グラドル”にな
る、と、言い出して・・・な「牡丹一葉」。なんだか
んだ言ってヒロインに一途な”彼氏”が記憶に残る短篇
でした。
読んでいて印象的だったのは、絵柄の変遷。十年とい
う歳月を実感させてくれます。直近作品は、描き込み
や構成などをエネルギッシュに施し(ほどこし)てあり、
読み応えがありました。時の流れを感じさせる、一冊。

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이유*