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「おにいちゃんといっしょ―陽向の同棲日記」 로의 리뷰

硬質な描線で柔らかな絵柄を導く、老舗(しにせ)作家の一冊。

2017년 06월 14일   一陣の光

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ソリッドな描線から、コマ全体の印象を柔らかな
絵柄へと導く、ベテラン作家”悠宇樹”先生の、表
題作・全七話が収められた作品集。
印象的な収録作品は、兄への”想い”を、本人に少
しづつ伝えつつも、反面、懸命の抑え込んできた
ヒロインが・・・な「最終話」。堰(せき)を切っ
たような、怒涛のカラミが記憶に残る、お話でし
た。
読んでいて印象的だったのは、いろんな女の子と
”関係”してゆくものの、ホンキになれない冷淡な
自分を感じている、ヒロインの兄。カラミの最中
(さなか)、相手への心遣いと共に、冷静さを失わ
ない彼が、作品全体を引き締めている印象を持ち
ました。硬質な描線なのに、絵柄から柔らかな印
象をもたらす、老練の技が光る、老舗作家の一冊。

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