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「肉秘書・友紀子 22巻」 へのレビュー -> Recensione per "肉秘書・友紀子 22巻"

作数を重ねても、新しい一面を見せてくれるヒロイン。

16/06/2017   一陣の光

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Parole chiave selezionate dal revisore:

前にも増して”肉感”アップのヒロインが記憶に
残る、”岬ゆきひろ”先生の「肉秘書・友紀子」
22巻目。
印象的な収録作品は、退社後ひとり、帰宅する
ヒロイン。マスク姿の男にいきなり、襲われて、
な、「#78」。無防備すぎるヒロインに危機管
理が足りない、と社長がいいだし、レクチャー
を受けることになった、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、作数を重ねても
新しい”一面”を見せてくれるヒロイン。今回は、
”ふんどし姿”を見せてくれます。
本巻には#76～#78の三本が収録されています。

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