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「体育用具室の奴隷と姫君」 로의 리뷰

少しヒネった展開が”友野ヒロ”先生ならでは、の短篇作品。

2017년 07월 14일   一陣の光 님

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”友野ヒロ”先生ならでは、な、リビドー溢れる
ストーリーが堪能できる短篇。
”式島君”が、体育用具室でひとり、励んでいる
ところを、クラスの女子”生駒さん”に見られて、
それからというもの・・・なストーリー。
読んでいて印象的だったのは、あれこれ指示し、
少しも動じない”生駒さん”が実は処女だった点。
少しヒネった展開に、”友野ヒロ”先生ならでは
な、リビドーが爆発・炸裂する短篇作品でした。

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