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「山田さんのパンスト的日常」 로의 리뷰

”ジロウ”先生の、ほとばしる熱量を感じる短篇。

2017년 08월 10일   一陣の光

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地味で目立たない要素を盛り込んだ、キャラクタ
ーデザインなのに、”ジロウ”先生の猛々しく、ほ
とばしる熱量を、その描線に感じる作品。
教室にいても、存在感を感じさせない”山田華”は、
隣の席の”鈴木くん”が、性の対象としているみて
いることを知って・・・なストーリー。
読んでいて感じたのは、自分のカラダが「おかず」
として見られていることを知り、カラダの火照り
を抑えきれなくなってゆく点。”山田華”の、たか
ぶってゆく性欲が抑えきれなくなってゆく様子を、
丁寧に描き込んでいました。
走り出す、彼女の欲望が、鮮烈な印象を残す短篇。

* 는 필수 항목입니다)

이유*