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「わたしの小鳥先生 3」 로의 리뷰

納得できる、大団円。

2017년 09월 02일   一陣の光

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当初、異なる結末だった、という”水月とーこ”先生、
表題作・13話~最終話(19話)を収録した三巻目。
印象的な収録作品は、ヒロイン”松本ほたる”が秘め
ていた想いに気が付く、15話。幼馴染で、教員でも
ある”小島翔(かける)”への気持ちを、本格的に意識
しだす”ほたる”が丁寧に描かれた、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、当初、異なる結末だ
った、と告白した、”水月とーこ”先生。納得できる、
大団円な、このストーリーで良かった、と読後、個
人的には感じました。
表紙の絵が、結末を暗示している、表題作の最終巻。

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