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「学校でイこう!」 로의 리뷰

若干、ギャグ色・強め、爽快な読後感の一冊。

2017년 09월 26일   一陣の光

このレビューは参考になった x 1人

エナジー感あふれるパワフルな描線と、それに負け
ない程の、コミカルでギャグテイストなセリフ廻し
で、エッジの効いた独自な世界観を読者に提示する、
”牡丹もちと”先生、描き下ろし一本を含む、三本構
成のシリーズ「ポンコツ~」に、短篇九本を収録し
た、自身初の作品集。
印象的な収録作品は、買い替え重ねて十代目、一日
五回は、お世話になっているオナホを開発している
会社の面接にやってきた”千種草太”。愛用している
オナホへの想いを熱く語っていたら、面接官である
”本郷玲子”が、あからさまに不機嫌な態度で退室し
てしまい・・・な「面接官と入射試験」。彼女のを
模して(もして)、造られたオナホへの想いを知って、
”草太”に処女を捧げる”本郷玲子”が印象的な、お話
でした。
読んでいて印象的だったのは、登場人物のセリフ廻
しに、これでもか、と、ブッこんで来る、ギャグの
波状攻撃。軽快でサクサク読める、読み心地を提供
してくれます。あと、エナジー感あふれる描線が生
み出す、主人公やヒロインのリビドーもパワフルに
表現していました。
若干、ギャグ色強め、爽快な読後感が味わえる一冊。

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