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「キモチイイのがスキなんです」 로의 리뷰

プリミティブな描線で繊細に描く、初体験。

2018년 07월 24일   一陣の光

このレビューは参考になった x 3人

리뷰어가 고른 장르:

プリミティブな描線で繊細に描く、初体験が
記憶に残る”くまのとおる”先生、短篇十本が
収められた、自身二冊目の単行本。
印象に残った収録作品は、大柄な体格ながら
優しく、大人しい男子”小山”。平素から邪険
に扱っている”立花さん”を、”小山”が、かば
って助けたことから始まる関係は・・・・な、
短篇「オモイ・オモイ」。素直になれない女
子”立花さん”が何だかんだ可愛い、お話でし
た。
読んでいて印象的だったのは、シンプルかつ、
プリミティブな描線で繊細に描かれる、男女
関係の機微。フラグが立つ様なエピソードで
はなくて、ありふれた事柄を発端に展開して
ゆく世界観が印象的でした。優しくて、おお
らかな、読み心地と読後感が、好印象な一冊。

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