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「トランス×エクスタシー」 로의 리뷰

爽やかな、読み心地と読後感の一冊。

2018년 01월 17일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

2017年に、雑誌”ビタマン”へ掲載された、本巻
の為に描き下ろした一本を含む、短篇七本が収
められた”桃之助”先生の作品集。
印象的な収録作品は、お互いに、処女と童貞で
あることを隠し、スマートな初体験にしようと
挑む「ふたりの初体験」。スイッチ入った二人
が、果てしなくカラみあう展開が印象的な、お
話でした。
読んでいて感じたのは、”桃之助”先生ならでは
の青春ストーリーが堪能できた点。掲載誌に配
慮した構成と、それとは二律背反な、挑むが如
くカラみあう男・女の姿を、丁寧に描き込んで
いました。爽やかな、読み心地と読後感の一冊。

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이유*