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「月夜」 로의 리뷰

”たにし”先生の情念をも感じさせる、濃ゆい描き込み。

2018년 02월 07일   一陣の光

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ショタであったり、はけ口のない、自らの性欲に
困惑する処女なOLだったりと、こじらせたヒロ
インたちが、その想いを完遂させるまでを描いた、
”たにし”先生、短篇五本を収めた作品集。
印象的な収録作品は、主人公”ソウイチ”の実家に
四年間、ホームスティしていた”ジーニャ”。卒業
が決まり、母国に帰ることになった前日・・・な
「ブラックコーヒー みるく多め」。切羽詰まっ
た状況になったことで”ジーニャ”への想いを自覚
する”ソウイチ”を繊細に描いた、お話でした。
読んでいて印象的だったのは、いろいろな意味で
濃い”たにし”先生の絵柄。特に、うっそうと生い
茂る腋毛やアンダーヘアーは、”たにし”先生の情
念をも、感じさせる描き込みがなされていて、圧
倒されました。その濃さが、病みつきになる一冊。

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