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「ぱらのいあけ~じ2」 로의 리뷰

”クール教信者”先生が描く、自らが理想とする作家像。

2018년 02월 07일   一陣の光

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作家が、創作活動をする上で体験・経験してゆく
であろう事柄を、俎上(そじょう)に挙げながらも、
作品製作に邁進してゆく姿を描く”クール教信者”
先生、表題作・パラノイア.17~.34と、あとがき
を収録した、二巻目。
印象的な収録作品は、快適な、創作作業環境には
欠かせない作業用BGM。手持ちだけでは、ヘビー
ローテーション(飽きちゃう)になるので・・・な
「パラノイア.19」。
読んでいて印象的だったのは、明快な答えの出な
い諸問題に、自問自答しながらも、作品作りに勤
しむ”水木先生”の姿。”クール教信者”先生自身が
日常的に感じていることを、展開やストーリーに
忍ばせながら、”クール教信者”先生が理想とする
作家像として”水木先生”を描いているのかな、と、
感じました。小ネタで、くすぐりを入れながらも、
骨太な思想も盛り込まれている、気骨のある一冊。

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