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「放課後好奇心」 로의 리뷰

思春期の男・女を描いた一冊。

2018년 04월 10일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

クラシカルな絵柄で思春期の男・女を詳細に
描く”青木幹治”先生、短篇七本が収録された
作品集。
印象に残った収録作品は、進学の為、引っ越
してきた主人公が、夜、床に就くと・・・な
巻頭カラーの短篇「取り憑きまSHOW」。や
りたいことを果たせず、心残りのある”早苗”
さんに童貞を捧げる主人公が、青春している
お話でした。
読んでいて感じたのは、童貞と処女な登場人
物が、カラミを通して青春を味わおうとする
姿を、様々な設定で描いている点。クラシカ
ルな雰囲気の絵柄が、それに華を添えていま
した。シンプルなストーリーとクラシカルな
絵柄が独特な作品世界を生み出している一冊。

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