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「肉秘書・友紀子 26巻」 へのレビュー

処女の娘を女体開眼させる、”友紀子”。

2018年07月21日   一陣の光 さん

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変化球的な展開が印象に残った”岬ゆきひろ”
先生、表題作・#86と前・中・後編で構成
された#87が収録された、26巻目。
印象に残った収録作品は、”宝倉院沙子”本
人からのお願いで、彼女の眠っていた女体
を開眼させる”友紀子”・・・な、#87。互
いのカラダをむさぼり合う”沙子”と”友紀子”
が堪能できる、お話でした。
読んでいて感じたのは、かなりの冊数を重
ねても、衰えを知らない、”岬ゆきひろ”先
生のストーリーテラーぶり。新たな女性キ
ャラが登場してもメインヒロイン”友紀子”
が、キチンと引き立っているのには、心底、
驚かされます。
今回も、濃厚なカラミが堪能できる、一冊。

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