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「気持ちいいからしょうがないよね…」 로의 리뷰

中盤からの、怒涛の展開。

2018년 08월 30일   一陣の光

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리뷰어가 고른 장르:

思いの外、ハードな展開ですが、ふんわりと
した絵柄ゆえ、そうは見えないのが美点だと
感じた”京のごはん”先生の短篇。
ヒロイン”貝塚ユキ”が、はまっているのは乳
首をいじめる自慰行為。イケナイこととは思
いつつもヤメられない・・・な、ストーリー。
読んでいて感じたのは、中盤からの、怒涛の
展開。”京のごはん”先生、よくわかっていら
っしゃる、と思える、流れになっています。
これが、デビュー・短篇との事。今後の作品
を注目してゆきたい作家さんと出会えた作品。

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이유*