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「カラメルまにあくす」 로의 리뷰

コミカルで軽快な、読み心地と読後感の一冊。

2018년 10월 05일   一陣の光

このレビューは参考になった x 1人

리뷰어가 고른 장르:

ヒロインの気質が少し『S』だったり『M』だった
りしているところが良いアクセントになっている
”もず”先生、短篇12本が収められた、自身三冊目
の単行本。
印象に残った収録作品は、身長・二メートル超の
新郎”大翔(だいと)”と、身長150cmの新婦”幸”は
新婚夫婦。身体格差同様、互いのナニも格差があ
って・・・な、短篇「挿入大作戦」。一度、合体
に成功すれば、あとは流れで、な、お話でした。
読んでいて感じたのは、ヒロインの気質が、スト
ーリーの良いアクセントとして効果的に盛り込ま
れている点。コミカルで軽快な”もず”先生の一冊。

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이유*