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「千鶴(ちづる)ちゃん肉便器化計画」 로의 리뷰

どす黒い欲望を清潔な絵柄で語る”甚六”先生。

2019년 01월 04일   一陣の光

このレビューは参考になった x 2人

少年誌に掲載されていても、違和感を感じ
させない、清潔な絵柄で、どす黒い欲望を
ネットリと語る”甚六”先生、プロローグと
エピローグ、エピソード1~3で構成された
中篇「ラブ・レター」を収めた作品集。
印象に残った収録作品は、ヒロイン”千鶴”
の父親が勤める会社に送られてきた、差出
人不明の封筒。その中身に驚愕・・・・な、
「ラブ・レター エピローグ」。
読んでいて印象的だったのは、ネットリと
した、どす黒い欲望をヒロインに叩きつけ
る、濃厚な背徳感をたたえるストーリー展
開と、清潔な絵柄との二律背反さを巧みに
コントロールしている、”甚六”先生の技量。
他の作家では、決して味わうこと出来ない
世界観が、ここにあります。
唯一無二の読み心地が堪能できる、作品集。

* 는 필수 항목입니다)

이유*