만화・코믹을 읽을 때는 DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「うぇざっちぃず」 로의 리뷰
2019년 12월 04일 一陣の光 님
このレビューは参考になった x 1人
리뷰어가 고른 장르:
コミカルなテイストなので、気が付きにくいですが 互いのことが気になっていた二人の、処女・童貞を 奪い合う、初体験をパワフルに描く”幸田朋弘”先生 短篇十一作品を収録した、自身、約五年ぶりの単行 本。 印象に残った収録作品は、二十回目の告白も、あえ なく玉砕。恒例となったヤケ自慰をしようと自宅に 帰った”武市章吾”。彼の部屋には、幼なじみのヒロ イン”芹沢みもり”が寝こけていて・・・・な、短篇 「みもりサイクロン」。『灯台下暗し』な、お話で した。 読んでいて感じたのは、ラブラブ・和姦でスイート なシナリオを、コミカルなテイストでポップに仕上 げる”幸田朋弘”先生の独自な世界観。甘さが抑えら れ、爽やかな読後感となる読み心地が堪能出来まし た。しっかりとした素描の絵柄も上質な一冊。良作。
(* 는 필수 항목입니다)