舉報鑒賞

同級生のキモオタに身バレしてしまったデリヘル嬢の黒髪委員長がヒロインです。
ヒロインへの憧れとデリヘル嬢であったことに対する失望がないまぜとなった劣情で彼女を脅迫し、凌辱していきます。
元々マゾとしての素養があったヒロインも最初はキモオタに対して嫌悪感を示しており、
「バレたくないやつにバレてしまった」と絶望の表情をしています。
しかし主人公の執拗な責めにより、嫌がっていたはずの中出し、子供ができてもいいからと懇願するまで快楽に溺れていきます。

最初から最後まで鬼畜と卑屈の塊であった主人公ですが、
心も身体も屈服させたことで支配欲が満たされた結果なのか、ある行動を起こします。
その行動の鬼畜具合は「まさに外道」でした。それによって更に淫らに堕ちていく彼女も非常に魅力的です。
このように優等生の美少女が、醜い容姿の鬼畜男によって快楽堕ちするので、そういった作品が好きな方にお勧めです。