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「犬になった王女さま I・II・III」 로의 리뷰
2015년 08월 29일 色月 님
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レトロヒロインに属するであろう犬にされた王女の エロエロなコミック作品を紹介する。 メイン内容としては、抵抗する姫の征服ではなく、 性に従順的で逆らえない状態の姫をいびる作品である。 囚われの王女はふたなりボンテージの自分自身に 刺し貫かれ、あっさりと犬になってしまう。 雌奴隷になっても多少嫌々と拒絶はするものの、 自分そっくりの相手の姉からあふれる精液を舐めとったり、 ふたなりを奉仕したりと、服従ぶりを隠さない。 最終的には王女は自らの穴を広げ、 相手にねだるほどに淫乱調教を完遂されてしまう。 高貴なヒロインの最後は、発情した犬以外の何物でもなく、 男根にむしゃぶりつき、精液を体内に注がれたがる 性快楽の獣に成り果てる。 魔物にも捨てられ、セックスの動物に変えられた彼女を 本作で眺めてみてはどうだろうか。
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