漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「おもちゃと家」 へのレビュー
2016年10月05日 色月 さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
地獄絵図と化した家から脱出を図る、短編アクションゲームである。 ヒロインは人間ではない玩具ということで、それらしい質感がしっかりと表現されたデザインであると思われる。 当然、エロアニメーションではかなり偏執的に犯される。 身体をバラバラにしても死なないという特徴があるため、そこを利用したエロがある。 腕や頭がない状態でのエロなど、彼女の設定とおぞましき世界観ならではのプレイが披露される。 とはいえ、極端な流血や過度に猟奇ではなく、うまくデフォルメーションされているので、素直にエロさを感じられる。 ゲーム自体もオーソドックスな作りで、複雑性がなくすぐ馴染める。 短いながらもよくまとめられたつくりの、メカバレ入門書としても良質な作品である。
(* は必須項目です)