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「ジャスティス・ザ・ライダー ノーブル・ミラージュ」 へのレビュー

ヒロイン凌辱モノのツボを押さえた作品。

2015年10月05日   色月 さん

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本作品は王道な変身スーパーヒロインが
数多の怪人たちに次々犯られていく作品である。
特に推したい理由を3点ほど下記にまとめる。

1.「ヒロインの仮面・衣装の半脱ぎ」、
2.「その怪人の特色で犯す」、
3.「完全敗北までを丁寧に描いている」のである。
各々詳しく説明してゆく。

1.はほぼ全編にわたっており、衣装の半脱ぎは本作以外にも
多くあるが、仮面の半脱ぎは他作品ではあまり多くなく、
故に本作が希少なフェティッシを描いているといえる。

2.は怪人姦ならではの凌辱であり、
ただの凌辱要員だけではなく、様々なエロのシチュを
提供し、マンネリを回避している。

3.についてだが、ヒロインが最後に堕ちるまでに
そうなっても仕方がないと説得力ある展開なのである。
本来は余裕のはずの雑魚にまで負けるなどが
その一役を担っている。

ボロボロにされてゆくヒロインを見たい方は
ぜひとも購入されたい。

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