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「オークの野望」 へのレビュー

モノクロと侮るなかれ。

2017年04月12日   色月 さん

このレビューは参考になった x 2人

ゲームのリプレイ風に話が進んでゆき、大量の白黒挿絵+ノベルといった構成となっている。

オーク姦とクズ人間による輪姦が主で、女兵士・騎士が孕ませられてゆく。ヒロインたちは数多く登場しつつも、名無しの捕虜含めてじっくりとその凄惨さを描写されてゆく。

初めの抵抗の意志は共通であるが、心が折れるもの、快楽に溺れる者、なお耐え抜く者たち他と、その変容は様々である。
これはくっ殺のパターンを網羅的に一作で楽しめるということであり、キャラ数の多い強みを本作はしっかりと活用されているといえる。

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