만화・코믹을 읽을 때는 DLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} 님
이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오. 이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.
「帝忍グレイプニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ー」 로의 리뷰
2017년 04월 29일 色月 님
このレビューは参考になった x 3人
리뷰어가 고른 장르:
本作は二部構成となっている。おねショタの甘々なエッチ訓練パートと、ヒロインが色欲に塗りつぶされてゆく凌辱パートである。 おねショタは女性にリードされる形であり、少年が優しく手ほどきを受けるシチュが描かれる。 少年側から積極的になる個所もあるが、何やかやでそれを受け入れるヒロインはお姉さんらしく、ジャンルらしさは損なわれていない。 総じてこのパートは、どちらも性には疎いながらも頑張る姿が微笑ましい。 反して、凌辱パートはモノのようにヒロインは扱われる。 責め方はガッチリ拘束しての快楽責めと、弱り切った後での強制セックスである。 快楽に染め上げられてゆく様が程よく、冒頭の凛々しさからのギャップも相まってこちらもエロい。 特に通常はお姉さんらしさを保つものの、挿入されるとだらしなく蕩ける顔は「手遅れ」を強く認識させ、心憎い演出だ。 なお、快楽堕ちとはいえ下品なタイプではないのでそのあたりは安心してよい。
(* 는 필수 항목입니다)