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「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #16」 へのレビュー -> Recensione per "駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #16"

オススメ! エロ発想の優れた作品。

22/03/2018   色月

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片目隠れ+泣きぼくろがセクシーな変身ヒロインが今回のターゲットとなる。基本的には、両手足を拘束されての快楽責めとなる。

全身をもみしだいたり、乳首などの敏感部分を弄ったりと、ネチネチとした責めが主であり、とろとろと滴りを増してゆく股間もジワリジワリと追い詰められる演出を盛り上げている。
ヒロインのセリフ描写も良い。「何をされても耐えてみせます」「思い通りになど決してなりません」など、抵抗を示す。これらの言葉は、危うい呂律ながらも丁寧口調を保っており、必死に耐えているヒロピン性を高めている。

また、紐を使って彼女を楽器に見立てるという趣向が素晴らしい。これは拘束快楽責めに一味付け加えるだけにとどまらず、文字通り玩具扱いされるヒロインを提示する。はしたない嬌声を楽に、豊満な肉体を器に演奏される媚態は否応なく敗北を浮き彫りにし、このジャンルならではのエロスを提供してくれる。

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