舉報鑒賞

サンプルにある通り、エロは機械化されているという設定ならではの洗脳、メカバレが主となっている。
要所でおまわりさんについて説明がされており、貞節な正義ヒロインであること、世間では凶悪犯罪の切り札と言われるほど評価されていることなどが語られる。そんな彼女が意志に反して、真逆のドスケベ行為を強要されるのだからたまらない。

メンテナンスや上官命令など、無防備にならざるを得ない時、またはプログラム上、逆らえない相手に好き放題されるため、「強いヒロインがやられちゃう」が趣味の方には満足度の高い作品となっている。

またメカバレであるが、サンプルよりもひどい壊され方のシーンもある。そんな状態でも同僚たちからは冷笑・欲望のはけ口として扱われる。それゆえに、ハードなサイボーグ娘の惨めさを味わいたい方にもおすすめである。