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「巫女神さま」 へのレビュー
2019年07月14日 色月 さん
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本作は戦闘エロと凌辱メインであり、そのシチュは敗北と脅迫の2種類に分けられている。なお服に破れ差分があり、半裸状態だと村人の反応が変わって面白い。 戦闘エロはスチルカットインが入り、バストアップだったりうつ伏せだったりと基本パターンが複数ある。うまいこと魅力的な乳房と乳首をポロリとした状態で犯され、表情差分も抵抗から絶頂まできちんと分けてあってよい。 敗北は敵に負けることで発生し、全敵キャラ個別のシーンがある。特にボスでは2シーン使っての徹底的な蹂躙が展開され、小依の悲惨な末路を描ききっている。妖怪・屑人間が押し寄せる凌辱を意識しているため、竿役もがっつり巫女にひっつかんで拘束しながら犯してくる。ぶっかけ差分も多く、またボイスではフェラのほかにも口が塞がれうめく声も多量に収録されており、息も絶え絶えな極悪さを際立たせている。 脅迫姦では、村でのレイプから始まるゲスな内容となっており、どんどんとエスカレートしてゆく。個人ないし小集団での範囲で収まっていたものが、回数を重ねるごとに村ぐるみにまで発展してゆき、まさに性処理道具となる。小依は唯々諾々と従っているので、あの活発な娘の生気を吸い取られたかのような堕とされっぷりに捗ることだろう。 ゲームはレベルを上げ、スキルとアイテムを整えればクリアは容易である。ボスは強いが、特徴があるため、対策も立てやすい。ストーリーは最初から目的がわかりやすく、大まかなロードマップが示されるため入り込みやすい。手堅い作りで遊びやすい本作、是非プレイしてみていただきたい。
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