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「電脳侵犯・キサラギ参事官 「もうこれ以上、私の中に入ってくるな!」」 へのレビュー

サイバー世界と現実世界でダブル凌辱。

2016年05月06日   色月 さん

このレビューは参考になった x 1人

冷静沈着なヒロインをじわじわと調教、
その屈強な精神を汚染してゆく作品である。

潔癖な心にエロを仕込んでいく内容のため、
嫌悪し敵意を剥きだすヒロインを
経過とともに蕩かせてゆくのは充足感がある。
シーンも世界観故に他作品には見られない
独自のシチュであるから、新鮮である。

他、本作の見どころはそのボリュームの大きさだろう。
メインヒロインはコスチュームの多さ、
そしてサブキャラや脇役キャラ含め、かなりの人数が
その美しい身体を貪られてゆく。
その圧倒的な内容量は大いに満足ゆく。

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