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「鋼の乙女」 的鑒賞

著者「描写の加減は?」 読者「アルデンテで」

2019年06月05日   niwatori 先生/女士

このレビューは参考になった x 1人

ハードな責めが魅力のfaith作品。今回はそこそこの激しさ。
同著者の「EROGURO」よりはハードな情景の直接的な描写が少ないものの、「性なる戦い」に比べれば圧倒的に多い。

触手、人型、獣姦シーンがバランス良く詰め込まれているので、好みのシーンが皆無という可能性は低いだろう。

少々残念な点として、コマ内がゴチャゴチャしている為に、肝心のシーンで構図が分かりにくい事がたまにある。
ただ、作中に数コマ程度なので、そこまで気にする事はないかもしれない。

「性なる戦い」<「鋼の乙女」<「EROGURO」…という感じにハード描写が増えてる印象なので、「EROGURO」はキツイ、「性なる戦い」では物足りない、という人に丁度よさそう。

* 為必填項目)

緣由*