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「うちのトイレの花子さん」 로의 리뷰

はなこを、おにーちゃんのものにしてくれますか?

2017년 11월 26일   alzeid

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知らない間に女の子が家に住み着いて、もとい住み憑いちゃって…
というボーイ・ミーツ・ガールなお話です。

この花子ちゃんの可愛いポイントとして
昔から主人公の家に住み憑いている座敷わらし的な存在とは違い
(学校が取り壊された後に建てられた)近所の病院で出会った主人公に一目惚れして
そのまま肩に憑いて一緒に帰ってきちゃった経緯があります。
もちろん幽霊なので最初は姿を認識してもらえなかったのですが
物語の開始時点で主人公に見つけてもらってからは嬉しさ爆発好感度MAXなんですね。
なので割と序盤から愛着を持って聴くことが出来るのではないかと思います。

気付いたら「おにいさん」から「おにいちゃん」呼びに変わっていたり
しょっちゅうキスしてくるところもGood!ですね

他にはトイレの幽霊だからなのか
イってしまった拍子に漏らしてしまうシーンがあるのですが
何度も「ごめんなさい」と謝って涙してしまう場面があったり
初エッチで愛撫される時に
「お兄ちゃんのしたいようにしてね、ちゃんとついていくから」とか
一緒にイキたいから「置いて行っちゃやだよ」なんて
依存度たっぷりな言い回しもも可愛かったです。


こんな儚げな反応とはうらはらに、しっかりハッピーエンドを迎えるので
健気に自分の事を慕ってくれる女の子と添い遂げたい方にオススメです!

* 는 필수 항목입니다)

이유*