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「ぼくとママとしょうたくん」 へのレビュー
2016年07月03日 スキー さん
このレビューは参考になった x 2人
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この作品の見どころは母性たっぷりの超乳達の様々なHなイベントの数々です! 甘えん坊のショタが超乳のママ達にラブラブ甘えるシチュエーション、 スケベなクソガキがそんなショタに夢中なママ達をたっぷりと快楽を植え付け寝取っていく様、 その他の間男達とのイチャイチャ現場やダンジョン内の盗賊などによるセクハラ、 すべてが素晴らしかったです。 システム面では 曜日、時間、主人公への好感度、発情度、欲求不満度などと(あといくつかには)発生条件となる行動によってイベントが起こるようになります。 慣れるまでは発生条件を含んで分かりにくいですが、それを求めて右往左往するのもこの類のエロRPGの醍醐味だと思います! RPG要素は若干薄いのでそこに重きをおく人たちには物足りないかもしれませんが、、、 個人的にすごく好みだったのでレビューさせてもらいました。 特に好きな主人公ショタが大好きなのにHが物足らず、クソガキのセクハラや肉棒に翻弄されるヒロイン達というツボを押さえたNTRにすごく興奮しました! 追加のアップデートあるとのことで、次回作にも期待しつつ楽しみにしています。
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