舉報鑒賞

男の娘シリーズがついにバイノーラルに!
バイノーラルになったことで柚木朱莉さんのボーイッシュかつ可愛さの含んだ演技と、ソープというシチュエーションながらラブラブ甘々なシナリオがよく引き立っています。

今回の一番のポイントは間違いなく耳舐め手コキパートでしょう。
音声作品でよくある耳舐めは基本ちゅぱちゅぱぺろぺろといった感じですが、この作品は一味違います。
サンプルを聴いていただければ分かると思いますが、まさに耳の穴を”犯される”という表現をしたくなるような責め方!
「ぐぷぐぷぐぷ」という擬音が合う、そんな耳舐めです。

バイノーラルで一番違いが際立つのはやはり囁き声と耳舐め。
柚木朱莉さんがバイノーラル収録の手練ということもありますが、そのどちらもが高いクオリティで洗練されている素晴らしい作品です。