استعراض التقرير

前作の反響(本番が欲しいという声)に応えて、本番ありの続編が登場。
一回目の本番が終われば、二周目、三周目とみ○きの服装が更に薄着に、
男達の行為は更に過激に、と変化していきます。

基本枚数4枚+αとありますが、周回毎にみ○きの反応や行為内容、更には
衣服の透け具合が変わる為、飽きも来ず、むしろ別の絵に感じるほどです。
また、前作であんな目にあったにもかかわらず、はまったのか再び自ら
同じ車内へ向かっている為、ガチ凌辱モノ的な悲壮感は感じられませんので
「可哀想なのはちょっと」という方も大丈夫な作品に仕上がっています。

元ネタ好きには見覚えのある「あの下着」を出してきたり
絵の内容、量、共にミニCG集とは思えない良い作品でした。