รายงานรีวิว

LOVE P SIXシリーズ最新作。
今回はSIXの順番通り○理さんをピックアップです。

期待を裏切らないラブラブとエロエロの融合。
胸がはだけるなど脱衣麻雀の進行要素あり、これがSRMなんだど実感できる内容でした。
(アクシデントで主人公のゾウさんを見た時、コンティニューを感じました)

LOVE P SIX 2の時と違いシチュエーションが部屋だけなのですが、作者さくらなおみきさんの11月27日のBlogに「ベランダ、水着、映画館シュチュは(ひとまず)断念……ちょっと作業が追いつきませんでした。期待されたかた、ほんとにごめんなさい。
　できれば後日おまけで追加か別口でミニCG集か。既存絵の差分じゃなくて一枚絵で描きたい。なぁ。」と記載されてましたので、本当に期待したいです。
前回の部屋の後、プールと電車とその後と本当にダメ押しの内容でしたので。(LOVE P SIX 2想像以上に凄すぎました)

ここでひと段落しないとLOVE P SIX 3がいつ頒布できるかわからないだけに、さくらなおみきさんの判断は間違ってなかったと私は思います。

次のLOVE P SIX シリーズはク〇ス編、もしくは○理追加編、どちらが先になるか楽しみです。