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「二次元コミックマガジン ふたなり機械姦 精液を搾り尽くす機械責め地獄!! Vol.1」 へのレビュー

容赦なくフタナリを責める作品

2017年05月05日   msms さん

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サンプルでは二重モザイクだが、購入品では白斜線2〜3本。

二次元コミックマガジンはやはりシチュエーションが良い。どの作品もフタナリ×オナホ扱きがあってエロい。また、どのキャラも元からフタナリという訳ではなく、フタナリ化するという点が良い。ストーリーはすべてバッドエンドっぽい?のでその点は注意。

1作目はしーあーる先生。ページ数30ページ。
宇宙船の女船長が罠に嵌められて拘束&機械姦を受ける話。ボディースーツと機械姦の相性がぴったり。プレイ内容はブラシ研磨や脳姦(頭をいじって刺激を快楽に変換)、クリトリス注射(肥大化によるフタナリ化)、尿道責めなど、かなりハード。全体的に絵のクオリティーが高い。怯えた表情やアヘ顔が可愛い。

2作目はこっぱむ先生。ページ数は20ページ。
フタナリ女怪盗が忍び込んだ屋敷で捕まって機械姦を受ける話。プレイ内容は媚薬責めなど、ややソフト。キャラや構図はエロくて良いが、ややゴチャゴチャし過ぎてる?

3作目はペーター・ミツル先生。ページ数は20ページ。
ロリっ子がフタナリ擬態虫に寄生されてしまい、治療という名の機械姦を受ける話。プレイ内容は、ひたすらオナホ扱き。絵は全体的に可愛らしい感じ。責められ方が分かりやすい構図でとても良かったと思う。

4作目はよーき先生。ページ数は18ページ。
敗北した女幹部が味方にフタナリ実験体として扱われる話。プレイ内容はバイブ責めがメイン。話が短いのが残念。

価格650円に対して90ページ前後のボリュームは、単行本と比較して並くらい?絵のクオリティーはそこそこ。フタナリ好きなら2作品くらいは気にいる作品があるはず。そのくらいの見積もりで買えば後悔はないと思う。

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