舉報鑒賞

戦闘エロは無い･･･ですかね(ちょっと判断に迷う)
まぁ、よくある戦闘エロはないと思っていいと思います。そのかわりに戦闘中の行動なんかによって一気に敗北してシーンへという流れがあります。
プレイヤーの選択によって結果が大きく変わるという感覚が強いです。
基本的にマップを埋めて次へ進んでいきその先のボスを倒す。そのボスには一定の対処法があり「ひとつ前の狩場でレベルを上げて～」なんてストレスはないです。

イベントに関しては絵・音・シュチュエーション全てにおいて文句のつけようがありません。
刻一刻と迫る時間制限の中で堕ちていく体と精神、人の善意と悪意、奴隷市場という環境、ファンタジーな世界観。
ゲームとしてというより一つのストーリとしても引き込まれるモノがありました。
この値段買って間違いなく公開がない1作品です。