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「籠の鳥」 へのレビュー
2018年04月14日 よっぱ さん
このレビューは参考になった x 3人
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フェラ音だけでエロいので必須ではありませんが続きものなのでストーリーが気になる方は前作「気高い鳥の詩歌」を先に聴いた方が良いと思います。 話としては人類の敵である触手とかの妖魔が蔓延る現代風世界で、一つの触手が戦う女の子達(同サークルの「美しい音色」の子とか)の力を奪いまくって強力な退魔組織の1つを壊滅。 それを機に日本は悪性ファンタジーの巣窟となってしまう。 しかしそこへ退魔組織の切り札である日本最強の退魔巫女(サムネの子)を投入することで一時的に状況を打開! だがその子も触手に拘束されてしまい監禁の果てに完全屈服させられてしまう……というのが前回までのお話でした(だったかな?) この作品は続き物と書かれていますが正確にいえば前作の終盤からラストあたりを詳細にした話です。 前作では体が侵食され、触手の意のままに操作されてしまう程体が堕ちてしまったのですが、最後のトラックまでは「体は触手の思い通りになってしまっても心は屈したり…しない!」という状態でした。 ですが最後のトラックで一ヶ月の時間が流れてその間の心情を吐露しつつ触手を完全屈服状態になっています。 今作はその一ヶ月の間の補完をする話でした。なのでまだ完全に屈服してないヒロインを再度汚せるというわけですね。(まあ完堕ち間近ではあるんですが…) 内容自体はいつもと同じ口オンリーですがいつもはモノローグといいますか説明セリフが結構多いんですけど今回は前回でほとんど作品の説明が終わっているからかモノローグがかなり少なく、その分口辱シーンが長いです。 他に気になる点等 02・精液うがい、すすぎ 03・包茎触手に舌だけで濃厚奉仕 というのが買う前から気になっていたのですが前者はいつもの飲精とそこまで変わらず後者も音だけだと舌だけ使ってるのか分かりづらかったかも。 えづくシーン多めなのは良かったです
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