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「Dungeon of Retina」 的鑒賞

姫騎士のちょっと(難易度的な意味で)ハードな冒険

2016年07月18日   Plasma 先生/女士

このレビューは参考になった x 9人

■オカズ性能
この絵柄で無理やり系は貴重なのですごくありがたい
ボイスやSEこそないものの、ハードすぎないレイプが実に良い
しっかり中出しを嫌がってくれるシーンが多いのもポイント

ただし、レティーナ姫以外のHシーンがおまけ程度であったり、
Hシーンが序盤に集中していて、頑張ってクリアしてもさほどボリュームを感じられないのは残念だった
セラやディネルースは本番がなく、OPの青髪の騎士に至ってはその後一切登場しない
ゲーム中一度しか見られないHシーンの回想を見るために延々とレベリングを繰り返していると、
もはや何のためにこのゲームを買ったのかわからなくなる

しかしながら、レティーナ姫の髪型を変えるとそれがシーンに引き継がれるというのは面白い

■ゲーム性
使えるものを何でも使うプレイスタイルでなければ非常にシビア
基本的にボスは爆破することになるが、爆弾を使うにもやはりレベリングは必須

武器と精霊石でスキルをしっかり揃えたり、ルパイン石化鳥で効率的なレベリングをすると非常に楽
シンボルエンカウントで後ろから接触すれば先制でき、戦闘が不要なら避けながら進めるので慣れてくると優しいシステム

隠しボスや周回プレイもあるが、Hシーン目当てなら全く必要無い

■キャラクター
Hシーンありの女性キャラはレティーナ姫含め5名(+モブ)
パッケージの一番右にいる子にかなり期待していたためか、OP以降一切登場しなかったのは堪えた

■操作性/システム面
PS2コントローラで△を押せばダッシュしたり戦闘を高速化でき、ストレスは少なめ
シーン中にテキストウィンドウを消せない、
ゲームオーバー後のタイトルですぐに決定ボタンを押すとニューゲームが始まるなど、
ややかゆいところはあったが、概ね問題ない基本的なツクールゲー

* 為必填項目)

緣由*