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■オカズ性能
視覚と聴覚で存分に味わえる陵辱シーンが素晴らしい
意味のある語句を徹底して排除しているため、基本的にアルプスちゃんは悲鳴しか上げない
しかしながら、その悲鳴のパターンがシーンにマッチするように変化していく
シーンはモーション、スチル、ムービーの3種類あり、そのどれも味わい深く
目と耳で原始的欲求を満たすことができる

反面、テキストはないので言葉責め等を楽しみたい人にはオススメできない
このゲームの実用性は可愛い女の子が股間を突かれて胸を揺らされて喘がされて射精される姿や声を何も考えずに楽しめるところにある

モーションシーンの脱がす動作へのこだわりが股間にグッとくる
数は少ないがムービーのシーンはじっくりねっとりアルプスちゃんをいじめ抜いており
特に二つ目のシーンに大変お世話になった
アルプスちゃんの目から光を奪う表現がたまらない

■ゲーム性
ゆっくりとした横スクロールアクション
アクションというよりはステージギミックを見抜く謎解きに近く
プレイヤーは激しい操作を要求されたりしないのでアクション苦手な人でも大丈夫

ゲームオーバーになっても直前のチェックポイントから再開でき
しかもチェックポイントがかなり小刻みに配置されているのでリトライ性抜群
テキストによるヒントもあり、クリアするのにそう苦労しない優しい設計になっている

総ステージ数も多くなくクリアに要する時間は短め
しかし各ステージにちゃんとHシーンが用意されているのでボリューム不足も感じさせない

■操作性/システム面
アクションの操作性に問題はなく、アクション特有の引っかかりも落ち着いてメニューを開けば対処できる

キーボードプレイを前提にしている節があり、ゲームパッドではメニューが開けないところは気になる
(キーコンフィグで設定したキーボードのキーでも開けないため、修正される可能性は高いが)