舉報鑒賞

CGでの圧倒的な水中の表現は、フルカラー漫画になっても顕在です。
この枚数をこのクオリティで仕上げるのに要するスキル、時間、努力を思うと圧巻の一言に尽きます。

前半はいつもと少しテイストの違う逆レイプ水中えっち、
後半はいつもどおりの水中窒息失神えっちです。

水責めという字面だけ見ると相当にハードな調教・拷問ものに見えるのですが、この作品に限らず、どの作品もキャラのノリがやたら軽く、ダークな印象は皆無です。
何度も失神させられながらも、半分嫌がりながら再び水責めをなんだかんだで受け入れてしまいます。
この独特な世界観は他に類を見ないと思います。
当然、死亡等のハードな表現はなく、どのキャラもちゃんと元気に最後は生きてますのでご安心を。

この独特な世界観は、是非一度触れていただきたいです。