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「男の娘になった僕」 로의 리뷰
2016년 05월 05일 海月 님
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리뷰어가 고른 장르:
女性化作品を数多く手がけてるKUKURI様の中では、異色の作品です。 女装した男のまま、男に犯される。男の娘にされていく。 叩き込まれるメスの快楽に溺れ、一つ一つオスであったことを捨てていく。 そして、ただの女装から男の娘に生まれ変わる。いや、本当の自分に気づく。 そんな作品です。 最初リスナーは「女装を遊びの一環にしてる男性」であり、男性を性的な対象としてはいません。 でも、男性に女性として扱われ、ついに悦びを得てしまっていることに気づくでしょう…… 女性の快楽を叩き込む手腕は、流石に今までの作品傾向から手慣れております。KUKURI様のTS作品で楽しめたことがあるなら、この作品も楽しめるかもしれません。 逆に、TS作品と違い、肉体の認識は男性のままです。そのため、TSでは催眠に入れない人は、この作品なら入り込めるかもしれません。
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