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村から魔物を討伐してほしいと頼まれた退魔師が自信満々で洞窟にいくと返り討ちにあい体を触手の化け物に好き放題に侵されるというこの手のジャンルではよくある話となっています。

この作品がほかの似たシチュエーションの作品と違うのは、触手が体内から退魔師の美少女を犯していくという点です。触手が体内に寄生しその内部で増殖で子宮内を蹂躙していくタイプの話は少なく、また絵柄もやりすぎた表情やリョナ表現もなくそれでいて主人公の多大な絶望感が感じられる絵柄が非常にあっていてすばらしいものとなっています。
　
　行きすぎた豊満な肉体の美女もいいですが元気そうで生意気な正確な強気退魔師が体内の魔物に抗うすべもなく苦痛と快楽にのたうち回る姿がたまりません!作者のzuttaさんはこの作品で初めて知りましたが一目でファンになりました。過去作品はもちろん、今後の作品も楽しみたいと思います。