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「環」 로의 리뷰

オススメ! 吉野作品の真骨頂

2017년 05월 17일   charlie

このレビューは参考になった x 1人

『孫』に出演していた環、
大人の女性になって再登場です。
あの頃のあどけなさこそありませんが
スレンダーなスタイルは踏襲されています。

取り立て屋の強引だけど優しく丁寧な愛撫に
あえなく陥落し快楽に身をまかせる表情は
とても官能的です。

そして舞も友情出演して花を添えています。
裸にこそなりませんが花爺へのいつもの御礼という感じで
この着衣ックスも秀逸です。

テーブル上での情事を舞との対比とすることで、
環が目撃して毛嫌いした行為が自分にも降りかかってくるという、
演出には脱帽しました。

また環境音にもこだわりが感じられます。
昔の冷蔵庫にありがちな大きめの動作音は生々しく、
外階段の足音や虫の鳴き声なども部屋の中に
漏れてきて昭和のアパートをうまく演出しています。

吉野作品の真骨頂とでもいいましょうか、
懐かしいオブジェクトひとつひとつが非常に丁寧に作り込まれ
その環境音とも相まって昭和の世界観を彩っており
当時を知る紳士にはきっと感慨深いに違いありません。

次回作は誰になるかわかりませんが
すっごく楽しみです。

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