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「Teaching Feeling -傷肌少女との生活-」 的鑒賞
2017年12月23日 片道。 先生/女士
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他配信サイトでも話題になっている本作は、散々ほかの方がレビューで書いてある通りかわいそうな奴隷をひたすら甘やかしてイチャイチャする、そんなゲームです。 ゲーム性とか話とか、これも散々書かれているし大体その通りなので僕がこのゲームを買うに至り、その後どうなったか、極個人的なつまらない経緯を教えます。言わせてください。 ヒマジン僕「暇だな~、なにかエロゲでも発掘するか~(ポチポチ)。お、このゲーム随分前から話題になってたし、とりあえず体験版だけやってみるか」 体験版プレイ中> 僕「なるほど、僕は町医者で昔助けた、商人からその時の礼と面倒ごとの押し付けも兼ねて奴隷の少女をもらったのね、ふーん コマンドに《会話》?《撫でる》?大してリアクションしねーし、かわいくねーな。体中傷だらけでなんか遠慮しちゃうし、《体を触る》とかできるわけなーだろ、人として。」 ひたすら《撫でる》> シルヴィ『なんだか慣れてきてしまいました…(ちょっと困った顔)』 《体を触る》をしようとした僕「おいおいおいおい、なんかかわいいリアクションとってくれんじゃねーか、服とかデザートとか買ってあげるたびに困惑してたのがいちいち『ありがとう』って言うようになるとかなんて絶妙なデレ…え、体験版ここまで?」ポチッ(深夜4時、コンビニへ) 製品版プレイ> 仮病で仕事を休んだ僕「ぐへへ、かわいいなぁシルヴィはぁ、一緒に寝たいの?もう、最近はいつも一緒じゃないシルヴィったら…え?そういう感じのあれじゃなく、ああいう感じで?そ、それは…考えさせてください。」 二時間後> ボク「シルヴィシルヴィシルヴィシルヴィシルヴィシルヴィシルヴィ」 ーーー 最後にこのゲームを開発して下さったFreakilyCharmingさん本当に素晴らしい時間をありがとうございました。 キモい感想でごめんね。
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