استعراض التقرير

家族の居るリビングでフェラされたいという欲求のために透明人間になる薬を作った主人公。
目的は達せられますが、5本作った薬の内、2本を彼女に渡してしまい、予想できないタイミングでのイタズラを仕掛けられることになります。

主人公とは昔からエロ同人を一緒に読む仲なので、変態的な欲求には理解があるので、そういう気安い感じがいいですね。
“年下JK彼女”というワードが好きな人は是非。作中でもそうやって煽ってくれます。

単語がちょくちょく関西弁になるのが少し気になりました。