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「ろりとぼくらの。」 へのレビュー

ロリ界のヤバい本

2018年06月13日   kuku19 さん

このレビューは参考になった x 5人

数々の名言と名シーンを生み出した、ロリコンなら絶対に一度は読んでおきたい名作です。

中でも飛び抜けて有名な「ろりともだち」は、もはや語るまでもないでしょう。全国各地をハイエースで走り回りながらJ○を次々と犯していくこれは、クジラックス先生を殿堂入りさせるより牢獄入りさせた方がいいと思わず思ってしまうほどのインパクトある素晴らしい作品でした。巻末の番外編まで読むとさらにヤバかったです。

しかし、凌辱一辺倒というわけでもなく、エロいのに感動するような「らぶいずぶらいんど」「ロリ裁判と賢者の石」という作品もあります。また、ラブラブ物も一応はあり、様々なシチュエーションのロリ物をこの一冊だけで堪能することができるという点で、ボリュームにも素晴らしいものがありました。ロリコンの人には絶対に購入をお勧めします。

最後に。
一番ピュアに見えたのが「ろりともだち」の男どもの友情とか、ちょっと自分もヤバい気が……。

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