舉報鑒賞

婚約者の女性が、プレイボーイな先輩に身も心もズプズプと堕とされる汚話です。また、個人的には、寝取られというより寝取りに感じる作品でした。

前作以上に艶めかしくなった豊満な女体、よりボリュームを増した堕ちるまでの過程、着衣を用いたプレイの増加など、前作に比べてよりエロくなった要素は多々ありますが、中でも自分が最もエロくなったと思ったのは、コンドームの描写です。黒いコンドームに包まれたデカ物がピンクの穴に入っていく、そしてコンドームの数だけ浮気して、最後のコンドームの時には……絵面だけでなくシチュエーションでも大活躍なコンドームは、間違いなくこの作品の勃て役者だったと思います。

最後に。「やっぱり女の子はコレでイカせたいんだ。折角の授かりモノだしね」このセリフを一度は言ってみたいモノです。