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「はぐれ審神者 一期一振篇・弐」 的鑒賞

ラストの落ちが切なすぎる

2016年12月07日   みさと涼太 先生/女士

このレビューは参考になった x 1人

いち兄受レイプ本二弾。今回は前田君もキーキャラとして出てきます。当然体の絡み自体はありません。
前回の続き通り、また合いに来たはぐれ審神者が、体が疼く一期を再度篭絡していきます。今回かなり内容エグイ(精神的)ので、そういうのにカタルシス感じる人は当りだと思います。
今回一期が最後ある選択をします。
その選択がどういう事になるのか、そしてその後どうなるのか・・・。
刀剣○舞だからこそありえる結末。
いろんな解釈が出来ますが、この最期を見ることが出来たことで、やはりこの作品を買って良かったと本当に思いました。
ちなみに一期一振篇と言う事は、他の男士の話もあるんでしょうか?もし作られるなら是非とも購入したいです。

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緣由*