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「バッドエンドシミュレーション Vol.2」 로의 리뷰

僕らのためのテレビ絵本第二弾

2017년 12월 02일   おいの

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絵柄といい、画面の構成といい、どことなく子供向けテレビまんが絵本の体裁をとることによって、「子供達の憧れの存在」が為す術もなく汚されてしまうというドキドキ感を演出した作品――の第二弾。
今回は、この手のヒロイン物お約束の偽物登場ということで、これがまた良いんですね。偽物の力が主人公を上回ってボロボロにやられてしまうの。偽物なんかに負けるわけにはいかないのに……というくやしさ、この屈辱感。たまらないですね。正直、エロシーンよりもこのくだりのほうが興奮するわけです。コスチュームの質感とか絶妙な破れ加減とかもすばらしい。
逆に、後半のエロシーンが案外にありきたりになってしまったようなきらいもあって、悪くはないけれど普通かな、と。そこは好みが分かれるかもしれませんね。
何にせよ、第三弾にも期待です。

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